

このページで紹介するストーリーはサンプルとして掲載していますが、
実在している会社の、実際のストーリーです。
ストーリーを読んだ学生のリアルな感想もご紹介しますので、是非ご覧ください。
感動しました。ちょっと泣きそうでした。私自身自分のやりたいことを受験を
通して考える中でいろいろっ見えてくるものや感じるところがあり、
理系の自分のやりたい研究室がある学校を受験しましたが
まだ迷っている部分もあります。
これからも迷うこともあると思います。
そんな中で自分のやりたいことを考え続けることができる職場で働けたら
どんなに良いでしょう。
また、その職場がホームだと思えたら、どんなに心強いのでしょう。
会社が社員全員が家族という考え方は、私の中高の生徒とその家族・
教員全員はファミリーという考え方に似ていて、懐かしさを覚えました。
改めて、心が暖かくなるような素晴らしい考え方だなと思いました。
西森社長は考え方も生き方ととてもかっこいいですね。
こんな会社があるなら就職希望者多数で倍率が高くなること間違いないと
思います。
私も、自分のやりたいこととは違うけれど、働きたいと思ってしまいました。
受験前にこれを読んでいて、そしてこんな会社が本当にあったなら
文系に進学してたかもなと思うくらい、素敵な会社だと思います。
渕田悠子さん(早稲田大学 先進理工学部電機情報生命工学科 1年生)
具体的に何をしたいか分からなくても、目先のプレッシャーに
負けないで目の前の仕事を真剣に取り組むことがまず第一なんだと
思いました。
社長の何気ない気配りや優しさにはとても感心させられます。
なかでも、「私の会社は自己実現の場」という言葉は僕に大きな印象を
与えてくれるものでした。
自分のキャリアを築きたい人、将来独立して経営者になりたい人は
大きな企業で小さな歯車の一部になるよりこのような考えをもち社長の下で
働くほうがいいのかなと思います。
出社時間を定めてないことや社員の自主性を大切にするのは
社員一人ひとりを信頼しているから成り立つものであるし、社長との距離が
近いのはこれからの企業では大切なことなのかなと感じます。
イメージとして受け取られるのは現代の激しい出世競争やリストラからは
程遠いということです。
こんな会社で働いたら仕事も楽しいでしょうし、家族の家族は家族みたいに
人付き合いも充実すると思います。
自分の中で関心のあるワークライフバランスも整えられるのでは
ないかと思いました。
大久保憲吾さん(学習院大学 法学部 2年生)
今まで、社会人として会社で働くことは、個人が会社の方針に従って
滅私奉公するイメージがありました。
しかし、エムズは社長が親のようにその社員に寄り添って、一人ひとりの
強みを発掘するのを支援するというスタイルで、感銘を受けました。
私は、趣味と仕事は別物と考えていましたが、好きなことを仕事に
できたら本当に幸せだと思います。
しかし、この物語の主人公のようにそれをビジネスとして社会に
還元していくことは決して簡単ではないと思います。
物語ではあまりにも事がすんなり展開しすぎてるので、
「卒業」までのエピソードや心の葛藤なども盛り込んだ方が、ストーリーに
現実味が増し説得力があると思います。
藤田裕子さん(慶應義塾大学 法学部 大学2年生)
広告屋は、クライアントの一番のファンであれという、高橋さんの言葉が
印象的でした。本当に自分の仕事が好きじゃないと、高橋さんのように
クライアントの商品に囲まれた生活ってしないと思います。
そして社員一人一人が社長のポリシーを理解している点・先輩が
後輩にしっかりとそれを伝える点にエムズという会社の素晴らしさを
感じました。こういう会社で働いてみたいです。
小玉隆史さん(早稲田大学 国際教養学部 1年生)
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いかがでしょうか?こんな感想を持ってもらえるストーリーを、
実際に読んでみたいと思いませんか?
そして、読むだけではなく、是非あなたの会社についてストーリーに
してください!
理念やビジョンがぎっしりつまった、あなた(御社)ならではのストーリーを、
きっと描くことができます。
それでは、実際に理想のストーリーを作成した、株式会社エムズコーポレーションの西森社長に、ストーリーを制作して良かった事、大変だったことなどの感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。





「理想の会社ストーリー」を創ることは、自分の棚卸だった!
今回、「理想の会社ストーリー」を創るにあたって、メンターズクラブの山崎さんに大変お世話になりました。
当初、「理想の会社ストーリー」を作るのは、そんなに大変な事ではないと思っていました。
ところが、いざ、自分の会社の理想像を語ろうと思うと、売り上げがいくらで、社員が何人で、事業所がどこにあってと言った、規模的な事ばかりが頭に浮かんできて、社員がどんな風にイキイキと働いているのか、お客さんとの関わり方など、自分の会社がどうなっているという具体的なストーリーにして説明することがまったく出来なかったですね。
これでは福島先生のおしゃってる「理想の会社」では無いと思い、悩みかけていました。
そんな中山崎さんが、私の取り留めもなく話す内容から、一つ一つキーワードを探し出し、それをどんどん掘り下げてくれて、私自身が気付かなかった潜在的な、理想の会社像を引き出して頂いたと思っています。
山崎さんと打ち合わせは全部で5回ほどありましたが、最初のうちは、前回言ったことと今回話していることにブレがあったり、全く別の切り口で話していたり、かなり労力も時間も無駄にしてしまったと思います。
でも、そんな状況であっても、山崎さんがいつも上手に聞き出してくれて、それは優秀なパーソナルコーチについてもらったようでした。
(実際、この打ち合わせ中に、新たな経営理念を一つ作りました。)
3回目の打ち合わせからは、仕事を通して社員みんながこんな経験をしてほしい。こんな思いをしてほしい。お客さんとの関係はこうあって欲しいと言った具体的な方向にどんどん変わって行きました。
それはまさに、自分自身が今までどのように考え仕事をしてきたか、自分自身が歩んできた道だったのです。
やはり、理想の会社の姿は、自分自身の中に有ったんだと当たり前のことですが、再認識させていただきました。
「理想の会社ストーリー」は社員との最高のコミュニケーション
「理想の会社ストーリー」が出来上がり、タイミング良く当社は決算を迎えました。
新たな期が始まるキックオフミーティングで、この「理想の会社ストーリー」のことを全社員に発表しました。
社員の反応は、様々ですが、やはり一番は、「社長はどんな思いで、会社を経営しているのかがわかった」と言うことが一番良かったのではないかと思います。
中には、読んでて、社長がこんな風に日ごろ僕たちのことを思っていてくれたんだと、感激してメールをくれた社員もいました。
もちろん、社員みんが賛同して感動してくれたわけではありません。
実際には10人中6人が無反応です。
でも、ここから一歩が始まると思います。今、全ての社員に分かってもらおうとは思っていません。
なぜなら、これは、社長である私の「理想の会社ストーリー」であって、まだまだ、社員みんなの「理想の会社ストーリー」になっていないからです。
「クライアントの商品を愛せ」「会社は自分のやりたいことをやるためのインフラでしかない」「社員の成長無くして会社の発展は無い」「いざとなったときの結束力」といったことは、常日頃から伝えて来た当たり前のことだと思っていました。
でも、社員にはそれぞれみんな解釈が違うから、伝わり方も違い、行動もバラバラだった。
しかし、この「理想の会社ストーリー」を読んで、「あー、俺も斉藤を目指そう!」
「高橋のようになりたい!」「私は鈴木さんがほしい」と思ってくれるようになれば、自ずと会社の向かう方向性が明確になり、みんなの足並みが揃ってきてくれると信じています。
そして何よりも、自分自身がブレないために、日ごろから事あることにこの「理想の会社ストーリー」を読み直そうと思っています。
そして、いつの日か社員にとっての「理想の会社ストーリー」お客様にとっての「理想の会社ストーリー」そして私の「理想の会社ストーリー」の内容が完全に一致する日が来ることを目標として行きたいと思っております。
ありがとうございました。
株式会社エムズコーポレーション
代表 西森 義人
サイト:http://e-ms.co.jp/
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「理想の会社」
著/福島正伸
定価:本体1300円(税別)
きこ書房